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サテライトサイトをIP分散サーバーを使って作成する

IPを分散させる事が主にサテライトサイトによる被リンク対策などに役立つという事は、お分かりいただけたでしょうか。
単なる趣味のページや会社の紹介ページくらいであれば、IPにばらつきを持たせる事にそれほどのメリットはありません。
しかし、SEO対策として本サイトの周辺環境を整理したいという時には、IP分散サーバーを利用するという事も有効だと言えます。

では、実際にこれを利用してサテライトサイトを制作していく手順はどのようになるのでしょうか。
結論から言ってしまうと、IP分散サーバーを利用する場合も、その他のサーバーを使う場合も、作成方法に違いはありません。
それぞれの違いをひとことで言えば、複数のサービスと契約した上で個別に設定や支払いをする手間を省けるかどうか、という点に尽きます。
自分でサーバーを選んでIPを分散させたいというのであれば、通常のサーバーを使っても、とくに問題はないでしょう。
この際に気を付けなくてはいけないのは、やはり検索エンジンにスパムだと思われないように工夫するという点です。
いくらIPを分散させていても、それだけで完璧という訳には行かないのが実情です。
ワードサラダのような自動生成サイトを制作してしまえば、SEO面では一発でアウトになります。
Googleの検索エンジンは日々改善されて精度が高まっていますから、IPを分散させる場合でもやはりしっかりと内容のあるコンテンツを作成するのがベターです。

趣味のホームぺージであれば、このように作成する事はまずありませんが、ネットビジネスの世界へ打って出ようとするなら、サテライトサイトの構築はマーケティングの本質に関わってくる問題だと言えます。
要するに適材適所で、必要なところにユーザーが必要としているコンテンツを掲載するようにします。
複数のサテライトサイトで似たような内容の記事を掲載する事は、避けた方が良いでしょう。
それぞれのウェブページごとに異なるタイプの記事を載せるのがベターです。
ジャンルやカテゴリーが違っていればなお良いと言えます。

サイトごとの方向性が決まったら、後は実際に作成を行っていくだけです。
なお、事前にレンタル費用の準備とドメインの購入を済ませておきましょう。
あらかじめドメインを購入しておく事で、リンクURLの編集などに追われる事なく、コンテンツの制作に専念する事が出来ます。
最後にサーバーでそれぞれのサイトにドメインの設定をすれば完了となります。

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